家づくり安心住宅の家づくりのポリシ

「建築費を一円も無駄にしない」

 家づくり安心住宅は、お客様が安心して任せられる工務店です

 

 

■お客様の大切な建築費を一円も無駄にしないで満足する  家を建てる

家づくりは、一生で一番大きな買い物です。

そして、ほとんどの人にとって一生で一度の買い物です。

お客様がまさに命と引き換えに組む住宅ローン。本当に必死な思いで家づくりを行います。

そんなお客様の大切な建築費を一円でも無駄にしたくはありません。大切な建築費を少しでも家にかける。それが家づくり安心住宅の家づくりに携わる者の精神(コンセプト)です。

ハウスメーカーの多くは、テレビCMやモデル展示場など多額の広告宣伝費や、ほとんど役に立っていない無駄な人件費にお客様の建築費が注ぎ込まれ、家そのものにかける費用は4割、5割です。

家づくり安心住宅が家そのものにかける費用は7割以上です。一円でも多くのお金を家づくりにかけることにより、お客様の建築予算で、お客様の満足する家を建てることができるのです

 

 ■ふざけた仕事は許さない

家は一生で一番大きな買い物です。そして、ほとんどの人にとって、人生で一度きりの買い物になります。

その重大な家づくりで失敗したくない。損をしたくない。成功したい。そう考えるのは当然のことです。

そんな大切な家づくりを、お客様が安心して任すことができる工務店。

それが家づくり安心住宅です。家づくりには多くの人が携わっています。自分ひとりで家を建てることはできません。

住宅は、彫刻家のように作って気に入らなければ作品を壊すことはできません、たくさん作ってから一番いいものを選択することもできません。

 だから、常に真剣勝負。家づくり安心住宅では、ふざけた仕事は許さない。

家づくりは形に残ります。だからこそ、本当にちゃんとしたものを残さないといけません。

恥ずかしいと思うような住宅を残したくはありません。家づくりには,たくさんの人が関わっています。

そのひとりひとりのつくり手によって、家は出来上がっていきます。

大きな家も突き詰めれば、釘を打つ、木を切るなど単純作業の繰り返し。だからこそ、その単純作業をおろそかにしない気持ちが絶対に必要です。

そして、当たり前のことを当たり前にする。それこそ当たり前なのですが、それが出来ていないのが住宅業界です。

当たり前のことを馬鹿みたいにちゃんとする。

その積み重ねが、最終的には大きな違いになってきます。

 

 ■全ての答えは現場にある。全部見せます。

家づくり安心住宅では、現場を公開しています。全ての現場をご希望であればご案内させていただいております。

いつでも現場を見に来てください。営業マンや会社の人間はウソをつくかもしれません。しかし、現場はウソをつきません。必ず現場にはその会社の本当の姿が現れます。現場は、その会社の鏡なのです。

そんな現場に、絶対の自信を持っています。だから現場はいつでも公開するのです。

 多くのお客様は「見ても分からない」とおっしゃいます。これは当然のことです。でも、家づくりの良し悪しが分からなくても、工法の良し悪しが分からなくても、現場を見ればその会社がどんな会社なのかはお分かりいただけます。

 

まずは、現場見学会にご参加いただき、あなた自身の厳しい目でお確かめください。

 

 ■建ててからが本当のお付合いがはじまります。

家が完成して、引渡しが終わり、希望のマイホームにお引越し。

そして、住んでみたらこれまで気がつかなかった不具合が・・・これって直してもらえるのかしら・・・・・・

お客様にとって、新しいお家に住み始めてからが本当に家を建てたと言うことになります。家が建つそのことよりも住んでからの新しい生活こそが、本当に家を建てたということになります。私たちはその気持ちを大切にしています。

家づくり安心住宅は、家を建てて引渡したら終わり、なんてことはありません。引渡しをしてからが本当のお付き合いの始まりです。

それこそがプロであり、一生のお付き合いの始まりだと考えています。だからこそ、後で不具合が出るような工事はできません。

 家づくり安心住宅の財産は、これまで家づくりをお手伝いさせていただいた大切なお客様です。これまで300件以上お手伝いさせていただきましたが、全てのお客様と関係が続いております。本当に有り難い話です。

 建ててからが本当のお付き合い。

それが家づくり安心住宅の家づくりです。

 

 

「一生涯のお付き合い」

          家づくり安心住宅は、あなたが安心して任せられる工務店です。 

 

■人間同士のお付き合い

昔の家づくりは、棟梁といわれる人がいて、その棟梁に家づくりをお願いしていました。また、お抱えの大工さんがいて、家のことすべて、その棟梁や大工さんが面倒を見ていたものです。

 ちょっとなんかあると「ちょっと来て直して」「ちょっと見に来て」というお付き合いがあったものです。 

そこには、「家づくり」を通して人間同士のお付き合いがありました。

そこまでの信頼関係があっての家づくりだったのです。
この信頼関係がなかったら、良い家づくりなど絶対にできません。

現在では、そういうお付き合いが少なくなってきています。

しかし、家づくり安心住宅の家づくりは、そうでありたいと強く思います。

 

 

 

「いい加減な仕事は、絶対に許しません!」

家づくり安心住宅は、あなたが安心して任せられる工務店です

  

■仕事は「真面目に」「真剣に」「真心を込めて」

先代 石原勝次の言葉「仕事は真面目に真剣に真心を込めて」。

この言葉を胸に約50年間建築業界に携わってきました。お客様の多くは、仕事の良し悪しは分らないと思います。

 しかし、真面目に仕事をしているかどうかは、簡単に見抜きます。家づくり安心住宅では、全てのスタッフ、協力業者が「仕事は真面目に真剣に真心を込めて」の気持ちを持って、仕事に取り組んでいます 。

 

■プロとしての責任

プロの責任とは、たとえ職人が望んでも、たとえお客様が望んでも、

本当に住み手のためにならないことに、はっきりと「NO」と言えること。

ついつい仕事を楽にしたいからお客様が希望したからと、流されてしまいます。

それが住み手にとって、家にとって悪いことでもあっても。
確かな判断基準を持って、正しいことを正しいと言える、それがプロの責任だと考えます。

 

■当たり前のことを当たり前に

当たり前のことを当たり前にする。それこそ当たり前なのですが、それが出来ていないのが建築業界。

当たり前のことを馬鹿みたいにちゃんとする。